〜クローゼのロマンツェフ・レポート〜
星組バウホール公演「ヴィンターガルテン〜春を待ち侘ぶ冬の庭園〜」
2002/9/8(日)18:30〜 宝塚ホテル3F 琥珀の間
かよちゃんのメッセージ(カード)
「本日はお忙しい中お茶会にいらして頂き、有難うございます。皆さまと一緒に楽しい時間を過ごしたいと思います。かよこ」
会場の様子
5月のお茶会と同じ場所で行われたのですが、シアター形式になっており少し淋しかったかな? 左からA〜D列と並んでおり縦に10列、横1列は8人か9人だったので、参加者は350名くらい。前回より増えてますね。早めに到着した私たち6名、即グッズを購入。
かよちゃん登場&ご挨拶、乾杯
司会者:「登場されました。皆様、暖かい拍手をお願いします。」(会場拍手)
18:30頃、公演の曲が流れる中明るい原色のジャケットを着用されたかよちゃん、ノリノリで登場。(あ:にへら〜*^^*)いつも変わらない明るさですねえ。
司会者:「かよちゃん、本日は2回公演お疲れさまでした。」
かよちゃん:「お疲れさまでしたm(__)m。」
司会者:「初日開いてからまだ2日目なんですけども、待望のバウホール初主演おめでとうございます(会場拍手)(か:m(__)m)。それでは、かよちゃんの方からご挨拶の方をお願いいたします。」
かよちゃん:「はい、え〜、はは〜(^^;)(照れるかよちゃん)。あの〜ハイ、今回はバウホール初主演ということで、すごくこの公演が私にとって、え〜〜、大切な舞台となっているわけですが、まだまだこれから頑張りたいと思いますが、とりあえず本日このように沢山の方にいらして頂いて嬉しいです。 え〜〜、短い時間ではありますが楽しんで頂け…ますように…楽しんでください(会場笑)。私も楽しませて頂きます。ではでは、カンパ〜イ!」(会場爆笑)
(あ:あの…かよちゃん…我々には飲み物ないのよ(ToT)
かよちゃん:「(やっと会場に飲み物がないのに気がついて)あ〜!!(会場笑) あ〜!! 」
司会者:「今日はねえ、ちょっと…。」
かよちゃん:「カンパイじゃない…(TT)」
司会者:「実は、かよちゃんだけなのでね…。」
かよちゃん:「撤回撤回。やっちゃった…。」(座る)
司会者:「早速なんですけど、お客様の方がいらっしゃいますので…。」(Dブロック:「もう?」)
かよちゃん:「ハイ。…(小声で)しょっぱなからやっちゃった…(^^;)」
ゲスト登場 その1
なかなかドアが開かないので、段々シラケムードが漂ってくる会場…。その間百面相(!?)をして会場を沸かすかよちゃん。
司会者:「いらっしゃいました。皆様拍手でお迎えください。」(会場拍手)
まとぶん(真飛 聖さん)が封筒を手に持って登場。登場(Dブロック:「誰?」あ:「まとぶん」)。本日はご機嫌のようで…。
かよちゃん:「いや〜、アナタ〜!アナタ〜!ご自分〜!ご自分〜!」(興奮状態のかよちゃん)
まとぶん:「(かよちゃんが)帰るの遅いから…」
かよちゃん:「いや〜、ゴメンゴメンゴメンゴメン。ちょっとね、いろいろ事情がありまして…。」
まとぶん:「あったの?」
かよちゃん:「はい、あったの。」
まとぶん:「お疲れさまでした〜。」
かよちゃん:「アナタもお疲れさまよぉ。」
まとぶん:「(持ってきた手紙をかよちゃんに見せて)大親友クローゼへ。」
かよちゃん:「いやあ、大親友!(嬉しそうなかよちゃん)」
まとぶん:「クラウスより。はあと♪(かよちゃんへ手紙を渡す)」
かよちゃん:「はあと♪大丈夫?」
まとぶん:「大丈夫。」
かよちゃん:「ありがとう。」
まとぶん:「いやいやいや…。」
かよちゃん:「(会場に向かって)今回はこうやって一緒に…嬉しいです!」(会場拍手)
まとぶん:「嬉しいです!」(か&ま:m(__)m)
かよちゃん:「大丈夫?」
まとぶん:「大丈夫? という手がちょっと細すぎて、折れそうだけど?」
かよちゃん:「うっそ〜、うっそー。」
かよちゃん:「帰って。あなたもお忙しいから。」
まとぶん:「これ、ビデオだよ!」(会場笑)(業者さんの持つビデオカメラに興奮するまとぶん)
かよちゃん:「いいから!(しきりにまと茶の心配をするかよちゃん)」
まとぶん:「すっごい♪(まだビデオ撮りが気になるらしいまとぶん)」
かよちゃん:「アナタもお忙しいから!」
(何か言いながら帰るまとぶん)
司会者:「盛大な拍手でお見送り下さい。よろしくお願いします。」
かよちゃん:「(手を振りながら)ありがとう。お忙しいのに…走って!走って!(まとぶんファンが)待ってる!」(気ぃ使いかよちゃん)
まとぶん:「(扉の前で)かよちゃん♪明日からよろしくお願いします。」
かよちゃん:「あ゛っ…(・・;)。よろしく!こちらこそ。ありがとう♪」
司会者:「(まとぶんに向かって)ありがとうございました。」
かよちゃん:「いいから行って!」
まとぶん:「走って帰ります〜。」(会場拍手)
かよちゃん:「ふぁ〜あ。お茶会に帰っちゃった。」
司会者:「楽しい雰囲気で。よろしくお願いします。」
かよちゃん:「ありがとうございます。」
質問コーナー その1
司会者:「初日開いてから2日目なので、お稽古中のエピソードとか今回の公演の見所など、など、などを…(緊張してどもる司会さん)などについて…。」(会場爆笑)
かよちゃん:「ゆっくり。」
司会者:「ちょっと緊張してまして…(汗)。見所などについて色々とお話して頂きたいと思うんですけども。」
かよちゃん:「え〜〜…そうですねえ。」
司会者:「まず、初日の公演を終えられて感想の方を。」
かよちゃん:「そ〜うですねえ、とりあえず早替わりがすごく多くて、舞台稽古とか通し舞台稽古とか、1コも間に合わないまま初日の幕を開け、それだけでもう頭いっぱいで、『ここでコレ取っていったら早いかなあ?』とかいろいろ小細工を考えてたんですけど、大分慣れて落ち着いてきて、とりあえずまだ出遅れってのは…大っきい出遅れってのはしてないんで。(会場笑)あ、いや…」
司会者:「小っちゃいのは? まだ2日目ですからね、これから…。」
かよちゃん:「ええ、ええ…。」
司会者:「徐々に。」
かよちゃん:「(開き直って)いやあ、あの完璧ですよ(会場笑)。完璧ですけど…。まあそれも含めてですね、なんかすごく本当に緊張感あふれる舞台って感じでですね…。でもすごく楽屋に入ってみんなといると、すごいみんなの雰囲気が暖かいし、それが幸せで。ホントに昨日開いたばっかりですけど、ホントに『幸せだなあ』と実感している毎日です。」
司会者:「初主演ということですけども、実感というのはまだ…?」
かよちゃん:「実感…初主演…そうですね…沸いてるんですけどね。○○にね。」
司会者:「そうですね。」
かよちゃん:「なんか…でも、こう常に最後のフィナーレ…パレードの時にみんなを“わーっ”と見渡したとき、みんながこう…すごく暖かく見ててくれるのを見た時に、“うわあ…っ”てすごく何かじわじわとくるものがあります。“幸せだなあ”って思います。」
司会者:「ホントに星組さんだけなんですよね。今回の出演者は。」
かよちゃん:「ハイハイハイ。」
司会者:「専科さんもいらっしゃるので、下級生さんもたくさんいらっしゃるので、パワーがすごいと思いますけど。」
かよちゃん:「そう、ホントに今回のバウホール…このバウホールはすごく、しのぶ(紫)組長さんを始め、下級生さん、研1さんに至るまでホントにすごく恵まれてるなって思うくらい、みんながホントに毎日毎日ホントに楽しんでお稽古をやってくれてるのが何より嬉しくて、みんながすごく一生懸命やってるのを見ると、『頑張らなきゃ』って思うし、すごくいい状態でずっとお稽古が続いてたんで。まあお休みがなかなかなかったんですけど、それでも全然苦じゃなかったし、ホントにみんなが楽しんでいてくれるので…いてくれたので…いやいてくれるので?(会場笑)。それが何よりも嬉しいことですね。」
司会者:「お稽古中ですけどね、毎日夜遅くまでお休みもなく練習が続いたと思うんですけども、それはやっぱりみんなと楽しく出来たから?」
かよちゃん:「もう、ホントにみんながお稽古場…お稽古…お稽古自体はもう終わってるんですけど、みんなが『お稽古場を帰るのが淋しい』って言って、結局残ってまあ芝居の中のいろんな話をしてる間に、どんどん遅くなっちゃうっていうのがまずあったんですけど、でもそれくらいホントにこう…お稽古をみんなが楽しんでやってくれたから、ホントに苦じゃなかったです。すごく楽しかったです。…あ、終わってない?(会場笑)。終わっちゃった。」
司会者:「お稽古中は?」
かよちゃん:「お稽古中はね。でね、花火大会をしたんですよ、みんなで。お稽古の真っ最中に。その日は『7時までに絶対お稽古終わらせて』って。(斎藤?)先生が“どんきほーて”で食べ物やら花火やこんなに(抱える格好をするかよちゃん)買ってきて帰って、『(ドスの効いた声で)これがあるからね! これがあるからね!』って5分刻みで、『あと10分で終わらせないと7時に間に合わない!』って状態で、すごいみんなで終わって“ダーッ”と河辺でちょっと花火大会をやったんですけど。それもすごく楽しかったし、またそこでもお芝居の話をみんなで楽しんでしながらっていう感じだったから、そういうイベントとかもすごく…楽しかったな♪」
司会者:「花火はもう全部やり終わった?」
かよちゃん:「もうね、あっちゅう間(会場笑)。もうね、すごかった。」
司会者:「そんな思い出もあったお稽古中なんですけども、お役の方なんですけども、今回の天才バレエダンサー…。」
かよちゃん:「あ゛〜!!!(叫)ひゃ〜!!!(叫)」
司会者:「という素晴らしい役を…。みなさん、拍手を…。(会場拍手)天才バレエダンサーっていうのがね。」
かよちゃん:「いやいやいやいやいや…(照)。」
司会者:「それについては、何か意識されたこととか?」
かよちゃん:「いや…いや…あ〜、もう…ごめんね。」(焦るかよちゃん)
司会者:「余裕ですよね? 余裕の…。」
かよちゃん:「余裕…(汗)。次行ってください。」(会場笑)
司会者:「いやいや、皆さんしっかりとねその辺を…。」
かよちゃん:「(すごく高い声で)もうね、いいから!(汗)」
司会者:「何か意識されたこととか?」
かよちゃん:「もう…」
司会者:「役作りについて。」
かよちゃん:「ええ、ええ、…バレエダンサーよ(会場笑)」
司会者:「かくかくしかじか?」
かよちゃん:「(低い声で)ええ…かくかくしかじかよ。」
司会者:「舞台を観て頂いて、皆さんに…はい。」
かよちゃん:「(可愛く)頑張りますっ♪」
司会者:「ポスターのことなんですけども、今回のポスター撮りで何か面白いエピソードとか…カツラとかは? あれは先生からの…?」
かよちゃん:「そうなんです、はい…。東京公演のお稽古中に通し稽古が終わってから撮りはじめて、夜中の1時…2時…3時頃までかかって大盛り上がりで。」
(あ:この辺から下がちょっとあいまいになっております。後日修正いたします。)
司会者:「役づくりのイメージについて、何か研究されたこととか?」
かよちゃん:「斎藤先生から、『不夜城』の…誰でしたっけ? 6ヶ国語くらい話す…。金城武さんのイメージでと言われたので、ビデオを借りて研究しました。(ビデオ撮影者に向かってポーズをとるかよちゃん)
司会者:「他の出演者について教えてください。同期の鳴海じゅんさんとか…。」
かよちゃん:「お芝居の後半でなるみんと手を握り合うシーンがあるのですが、そこで同期愛が生まれてしまいまして…。」(中略:この辺は後日m(__)m)
かよちゃん:「そんなに真剣に二人で芝居をしたことがこれまでになかったので、すごく毎日新鮮で、うん太も毎日お芝居一緒だし、私も毎日お芝居一緒だし、すごく毎日楽しくしてます。」
司会者:「さっきいらした真飛さんとかも、お稽古中とかいろいろお話し合いなどしながら舞台を作っていったんですね?」
かよちゃん:「そう…ですね。ウーン…そうですね。そうでした。」
司会者:「お稽古中、カットされた部分とかはあるんですか?」
かよちゃん:「もうねえ…。本読みの時はこんなんで、1本物の大劇場公演のような超大作の分厚い台本で、やるほどやるほどだんだん破って、実は今日ぶっつけ本番でカット…初日開いてから、今日の舞台でカット…っていうのがまた結構何箇所かあって、歌がカット…とか。今日はみんなドキドキ…でした、1回目の公演は。でも、カットすることによってもっとまたみんなが考えるし、いい方向にみんながそれぞれ捉えてるので頑張ります。」
司会者:「今回、レビューシーンがお話の中にたくさん含まれているんですけども、それのお稽古もみんなで楽しく?」
かよちゃん:「そうです。あの…振り付けの先生みつえ先生=若央(りさ)先生と…いや…あの…。すごく先生が『この作品大好き!』って言って、先生自体がすごく楽しんで振付けて下さったから、アタシ達も本当に楽しかったし、はい…そうですね。」
司会者:「質問の方なんですけど、今回ちょっとしたラブシーンというか、クローゼさんが秋園さん扮するジョセフィン・ベーカーさんから逆にキスをされるシーンがあるんですけども、あれはどんな感じですか?」
かよちゃん:「お〜、くるくるくるくるくるくる…っていう(会場笑)。」
司会者:「それはドイツ語ですか?」
かよちゃん:「あ、コレ一応日本語。“来る”の×100くらい。」
司会者:「それは? “くる”というのは?」
かよちゃん:「あ、くるくるくるくるくるくる(会場笑)。」
司会者:「ちょっと意味がわからない…」
かよちゃん:「わからないところありますね。 『あ、くるゾくるゾくるゾくるゾくるゾ』。“ゾ”がついただけ。(会場笑)そういう気分で。今回、私のクローゼって役は、南海(まり)ちゃんにも一方的にキスされたり、そんちゃんにも一方的にキスされたりって感じでねえ。もう…。」
ゲスト登場 その2
ビデオカメラ共注目する中…
なるみん(鳴海じゅんさん)&みきちぐ(美稀千種さん)をメインボーカルにに、何と星バウ組のまとぶんを除いた全員が歌いながら登場です!!
なるみん&みきちぐ「スイングしようぜ!!(叫)」
TCAなどでも良く歌われている「It's don't mean
a sing」の替え歌です。
♪酔わされた今宵の茶会 たまらないかよこのパレード 待ち侘びたこの時さ かよちゃんの初主役 ???♪
しょーこちゃん(千琴ひめかさん):「(トーマの声で)パティ、お茶会カッコいいよ。おめでとう♪」(会場拍手)
手を合わせながら、照れまくるかよちゃん…。
全員口々に:「イェーイ!!(会場拍手) パティ〜!パティ〜! お邪魔しました〜! 頑張って〜! 素敵よ〜!」(と叫びながら退場。)
かよちゃん:「(興奮おさまらない状態)おいてかれた〜!
何人来たの?」
司会者:「全員ですね。28名全員…。皆様ウエアも着用して頂いて、素晴らしいですね。」
かよちゃん:「ホ〜ントねえ、ちょっと…あ〜!」
司会者:「もう、あっという間に…。」
かよちゃん:「も〜う、やられたァ!! すごい何かみんなねぇ、化粧室の横で『あ〜今日は天ぷら楽しみ♪』『早くしないと天ぷらなくなっちゃうよ』とか…“ワーッ”と帰っちゃって。『ああ、天ぷらかぁ…(会場笑)。』…『今日、何のビデオレンタルしに行く?』『あ、“千と千尋〜!”どうのこうの〜!』とか言って…。『ああ、千と千尋かあ…(会場笑)』…。」
司会者:「ヤラれちゃいましたね。思い切りヤラれちゃいましたね。」
かよちゃん:「どうよ?どうなの?」
司会者:「どうなんでしょうね?」
かよちゃん:「いや、ホントに星組…いや、中国(公演組)の方たちが???じゃなくって、ホンットに…ホンっとに今回何よりもメンバーに恵まれてたの。本当に幸せです…ね。」(ウルウルしてるかよちゃん)
司会者:「ちょっと、ウルウルって…。」
かよちゃん:「あ〜、行っちゃったぁ…っていう感じ…ですね。」
司会者:「大興奮の中で、嵐のように去って…」
かよちゃん:「何かあった?」
司会者:「何があったか分からない?」
かよちゃん:「幻覚を見たような感じ。パッと見たらいっぱいいて。スッと見たら誰もいない、みたいな…。」
司会者:「誰もいない?」
かよちゃん:「そんな感じでね。」
司会者:「あったかいですね、皆さん。」
かよちゃん:「そうですね〜。」
司会者:「ちょっとお話の途中なんですけども、また…。
かよちゃん:「お客様!?」(驚)
司会者:「いえいえ。お時間の方を後で取らせて頂きますので、写真撮影の方に入らせて頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。」
記念撮影&握手・プレゼントお渡しタイム
A-1ブロック(下手一番前)から順に撮影は進んでいきました。私たちD-6ブロック8名中6名、かよちゃんがあまりに小顔のためなかなか両隣に座る人がなく…(ワタシもだ)。その代わり真後ろに陣取りました(笑)。握手&プレゼントタイムでは、自分の順番でいろんなことが頭を駆け巡ってしまい、時間が押しているにもかかわらず固まってしまったのですが、とびきりの笑顔と優しいお手々で迎えてくれました。これだから、かよ茶参加はやめられない(*☆▽☆*)♪ ちなみに渡したものは地元温泉の入浴剤セットとのど飴という“お疲れ取りセット”となりました。もちろんお手紙もね。
ビンゴゲーム
賞品は、「ヴィンターガルテン」のちらしをパウチしたもの 10名
ワタシこの手のゲームには弱く、結局最後まで問題聞いてもビンゴ!にはなりませんでした…ルールをよく把握してなかったのもあるのですが(自業自得?)。
ビンゴといっても数字のもの、ではなく、質問を読み上げてその中であてはまりそうなタイプの星組の生徒さんをかよちゃんが選ぶ、というもの。
司会者:「続きまして、ゲームの方にいきたいと思います。皆様先ほどもう進められているかと思いますので、一応回答から進めていきたいと思います。かよちゃんの方にも予め聞いておりますので、答えを見ていきたいと思います。皆様、ご自分の方(の用紙)でご確認されますようお願いします。リーチになりましたら恐れいりますが、ご起立下さいますようお願いします。」
Q1.「ヴィンターガルテン」で、真飛聖さんと初主演しているのは誰?
かよちゃん:「アタシ。」(会場笑)…朝澄 けい様♪
Q2.おにぎりを持って一緒に遠足に行きたいのは誰?
かよちゃん:「かんちょー。」
司会者:「…というのは?」
かよちゃん:「鳴海じゅんさん。」
Q3:お家にいたら家事を手伝ってくれて助かるだろうなぁ…と思うのは誰?
かよちゃん:「叶 千佳(さん)。」
司会者:「これは、どんなことで手伝ってもらいたいとかっていうのは?」
かよちゃん:「いや、いつも何かいろいろ…。」
司会者:「手伝って頂いて?」
かよちゃん:「細々と、いろいろやってくれるので。」
Q4.性格が「男前だなぁ…」と思うのは誰?(良い意味で)
かよちゃん:「しのぶ(紫)さん。」(会場:「はぁ〜」)
司会者:「やはり、今回は組長さんで?」
かよちゃん:「元々思ってたんですけど〜、今回特にですね。」
司会者:「すごい、皆さんリーチで(会場ちらほら立ち上がりはじめる)。」
(ふにふにとご機嫌なかよちゃん)
Q5.道でお金をひろったら10円でも交番に届けそうなのは誰?
かよちゃん:「七風(宇海)さん。研一さんです。」(会場ため息)
司会者:「研一さんの七風さんです。…まだ、ビンゴはいらっしゃらないですね?」
Q6.この人にだったら1ヶ月、愛犬プリンちゃんを預けても安心だと思うのは誰?
かよちゃん:「みっこさん。あ、麻園みきさん。」
司会者:「動物が好きなんですかね? みっこさん。」
かよちゃん:「なんか暖かい方だから…と思って。」
Q7.「宝塚グランドロマン・サザエさん」で、かよちゃんがサザエさん役なら、マスオさんは誰?
かよちゃん:「あっきー。」
司会者:「…とおっしゃるのは?」
かよちゃん「渚あきさんです。」
司会者:「渚あきさん…そういうイメージで?」
かよちゃん:「うん。」
司会者:「マスオさん…。マスオさん…。」
この問題で何名かビンゴが出たようです。
Q8.この人のリーゼントを見習いたい!と思うのは誰?
かよちゃん:「なおきさん。ハイ…英真なおきさん。」
司会者:「組長さんですね。…リーゼントを見習いたいというのはやっぱり?」
かよちゃん:「綺麗だから、ホント…」
司会者:「いつも
Q9.かよちゃんにとってドラえもん的存在の人は?
Q10.モーニング娘。の唄を振りつきで歌えそうなのは誰?
Q11.食べたいものは行列に並んででも食べにいくと思うのは誰?
Q12.OLとして働いたときに制服が似合いそうなのは誰?
Q13.宝塚に入っていなかったら「カリスマ○○」呼ばれていそうなのは誰?
Q14.お兄さんにしたいなぁと思う人は誰?
Q15.弟にしたいなぁと思う人は誰?
Q16.休日には必ず外出していそうな人は誰?