トップ詩全集 / Life is a Flower.

本当の話。

あや(投稿日:2005/11/10)

神と悪魔の話
この話は本物です。
[光]神族と[闇]悪魔族は
実在します。

魂の世界
・男と女、性別があります。
・白黒をはっきりつける世界です。
・「認めてはいけないこと」を認めると霊格がさがります。
・時間の流れが300倍違います。
・思念の世界で即座に相手の意見がわかる。
・上ほどよく頭を使って霊格があり自立している。下ほど頭を使わない(考えない)ので霊格が無く大勢でたむろする世界。
・自己自立と配慮が重要。(魂の世界の基盤)


共通ルール
・皆頭が良い。でも考えたり話し合ったりすることが無い世界。そのため心(感情)が育たない世界。「矛盾」することができない。そして簡単なルールで構成されている。(霊格で決まる世界)

人間界
複雑な世界。(相手の言うこと)が分からない世界。仲間をつくり、共に育て配慮しあう世界に住んでいる。感情と理性の取れた世界。

神族(正伝の神様)
完全秩序型(秩序だけ)の世界。盟約文を持つ。これを書いて「事」を行ないます。これは100%守られる約束のこと。中途半端と言う概念が存在しない。神様相手でも自分で行動できることを忘れてはいけない。

はぐれ神
天界を追放された神々。
盟約文を作れない神のこと。姑息な性格。

悪魔族
無秩序の世界。無秩序を秩序と言う。(本能の世界)優しさと配慮が育たない世界。(少なくとも私はね・・・。)秩序で育つということを理解する悪魔もいる。低格は自己自立ができない。
約束を守れない。闇が闇を制しても、いうことを聞かない。それどころか全員表面だけ(うわべだけ)居座り続けている。都合のいいところばかり取る。
例 一方的に約束ばっかりさせて自分は約束を守らない・・・。
闇の光と言う存在があります。
彼女は深い青をした色の光の姿を持っています。
悪魔族は人間以下と言うことができ、他力本願です。
他にも精霊界があります。


はぐれ神と悪魔族は甘い言葉と姿を隠して言葉巧みに近づき、最後は自分たちの良い様に
する。しつこくて酷い。絶対信用してはいけない。礼儀もルールも無い。


どんな目にあったか(怒)
正伝の神様
・霊核を三分の一にした。
・上位神が解決しようと動いても下位神たちがくっついて上手くまとめることができず、(納得のいくまとめ方で終わらせようとして)延々と声を聞かせ続けた。そして、属性転換となり、悪魔族が来た。
・盟約文を否定しただけで私の卵巣を取った。(育たなくなった)

はぐれ神
・魂の一部を切り取る
・泡を吐かせる
・心臓めがけて霊力攻撃をする
・ここには書けないほど酷いことをされた。

悪魔族
・(人間が)自分で創りだす魂の水(霊格アップのために必要なもの)を奪った
・配慮も無い
・おっぱいを飲ませて(甘えさせろ)と言った。
・基本的に悪魔族は子供・赤ちゃん以下
・都合の良いところばかり取ろうとする
・日常生活(勤行などの)邪魔をする
・振動や霊圧で声を伝えてくる
(手足に鈴がついてる感じ)
・魂を押さえ込む
(これははぐれ神も)
・馬鹿になるコースとなど×2言って終わりが無い。↓
・しつこい↓
・闇が勝つコースと言っている。
「優しさと配慮が育たずに、しつこい世界」ですよね?
答えられないのは何故なのでしょうかねぇ・・・。(居座っているのは何故?)
・ご飯食べていて「もぐもぐ」など音をわざわざ言うコース・・・。
・来るのをやめようとしない動物以下(犬でも言うこと聞くときは聞く)

精霊族
・他の世界に比べて人間界の常識を持ち、頭も良い。
ただし最後で頭にくることされたのできれました。

?族
シナプスネットじゃないシナプスネットを持っていると言って・・・。はぁ。

みんなしつこかった。

シナプスネット
これは神様と悪魔・精霊族等が持つものです。神様たちは光を放ち声を届けますが、聞かされ続けたら魂の条理の方の頭になりますので、物質界がわからなくなります。
矛盾の論理で増えた子供たちがいます、その数七千億と三千人。、シナプスネットを持った人間たちがその子供たちの手先となり私に二十四時間シナプスネットをたいています。何故だと聞くと、
会話したいから。ただそれだけで1ヶ月24時間、頭が割れるほどたかれてキレるくらいに。
日常生活に支障をきたすほど
・・・。しつこい。

魂の世界ってみんな「続ける」ことしか知らない。
(しつこい。と言う意味)
「終わり」が無い馬鹿ばかりと言えます。
神も悪魔も口だけだ。
神の中には一言主やひとつくりのみや
、南無妙法蓮華経などがあります。
 神は私から霊体のたまごまで取り上げて
子供が育つかどうかわかりません。
こんなのが秩序で良いのでしょうか!!?
悪魔は意味の無いことをするのが大好きです。
何度もくっつかれました。

そして私は今、悪魔族と神族にくっつかれています。悪魔族は貪欲で利己的な性格のため話し合いは一切通用しません。
あの世に私が行ってしまえば、全ての人間たちに
悪魔族の縁がくっついてしまうことになりかねません。そこでみなさんあの世に行ったら武装しておいてください。そうしておかなければ全ての人間と光が無秩序に吸着され、地獄絵図となるでしょう。