たこいかアフォリズム
ほしのりえこ(投稿日:2007/09/18)
現代詩はむずかしいというネガティブを打ち(ピストルマルコムF9)でこわしたかったのですがいかがだったでしょうか。
人生やいまの国の憲法や治生活や病院について考えてほしく書きました。
アフォリズムは秀才あくたがわが人生で見つけていた象(ぬかし)
ではなく生きる力であると考えます。
2004年現代詩(現代詩)おにへいはんか帳10月号の特屋は、若い十代の子供に文学という生活金を選んだ、もう法典だけにしたい言葉
(いくさ)が平成でも消えない、人々のげんしは玉子だったということでは同じです。読んでくれて、ちゃーすがや。
あとがき
おしまい 注意 ちゃーすがやとは東京弁で「どうなってんのわるがき。もうどうしようもないね」という意味である。(本当)