アニメ「ひぐらしのなく頃に解」次回予告セリフ集其の壱

「ひぐらしのなく頃に解」次回予告セリフ集其の壱

ちぐ「ここは、アニメ『ひぐらしのなく頃に解』の次回予告のセリフを集めたページです！」
タマ「梨花の意地悪な回答と、それを受けた羽入の慌てっぷりを、特とご覧下さいませ～」　

◆■第２話予告　（２００７　７／９）

羽入	「教えて！黒梨花コーナー！今日の相談者は、雛見沢村の、北条鉄平さんなのですぅ」
黒梨花	「どんな悩み？」
羽入 ■	「最近、髪の毛が少なくなってきたせいか、パンチパーマが上手くかかりません。どうしたらいいので「しょうか？なのですぅ」
黒梨花	「ふふ…。あっちの毛を移植すればいいんじゃないかしら」
羽入	「あうあう！！本当なのですかぁ？」
黒梨花	「ウソよ」
羽入	「はうう…」
羽入	「次回、厄醒し編其の壱、『鬼ごっこ』」
黒梨花	「いつか、生えるまで」

◆■第３話予告　（２００７　７／１６）

羽入	「ひぐらしの～、あいうえお作文～」
梨花	「なのですよ～」
羽入	「ひぐらしの～、ひ！」
梨花	「雛見沢～」
羽入	「ひぐらしの～、ぐ！」
梨花	「具が大きい」
羽入	「…ひ、ひぐらしの～、ら！」
梨花	「乱暴しないで～、鉄平ちゃん」
羽入	「ひぐらしの…し」
梨花	「しーとみーが、ぐげげげげげーなのですよー。にぱー」
羽入	「あうぅ。あうあうぅ…」
羽入	「次回、厄醒し編其の弐、『無力』」
梨花	「見ないとおしおきなのですよー！」

◆■第４話予告　（２００７　７／２３）

黒梨花 ■	「胸に染みるひぐらしの鳴き声。新緑にこだまする誰かの悲鳴。相手かまわぬオヤシロさまのタタリ。「そんな恐怖を味わいに」
羽入 ■	「おいでませ、雛見沢！なのですぅ～。ご宿泊は、園崎家自慢の、特製拷問部屋。今なら豪華夕食「に、生爪剥がしショーがもれなくセット！」
黒梨花	「出血大サービス中」
羽入	「あうあう～♪」
羽入	「次回、厄醒し編其の参、『予定調和』」
羽入	「提供は、雛見沢観光協会、なのですよ～」

◆■第５話予告　（２００７　７／３０）

羽入	「見た見た見た見たのですぅー」
梨花	「なにを見たのですかぁ～」
羽入	「ひぐらしのなく頃に解の、公式ホームページ、『オヤシロサマドットコム』なのですぅ」
梨花	「ええっ！？一体何が見られるのですかぁ」
羽入	「それはもうスゴイのですぅ。TVじゃ見られない、ふふふふ、いひひひ、おほほほ、えへへへへへ」
黒梨花	「あんた本当に見たの？」
羽入	「携帯でも見られるから、今すぐアクセス！なのですぅ」
黒梨花	「次回、厄醒し編其の四、『雛見沢大災害』」
黒梨花	「見ないと、祟るわよ」

◆■第６話予告　（２００７　８／６）

梨花	「雛見沢って、結構なまりが強いのです」
羽入	「そうですね。外部との交流が少ないので、独自の言い回しがあるみたいなのです」
梨花	「“にぱる”、もその一つなのです」
羽入 ■	「はいなのです。お年寄りが、よく使いますのです。『冬の間はー、大雪でー外に出られず、やること「がなかったんで、日がな一日、にぱっていたわー』なのです」
梨花	「ボクも大きくなったら、にぱりまくるのですぅ」
梨花	「次回、皆殺し編其の壱、『迷路の法則』」
梨花	「にぱにぱにぱーなのですぅ」

◆■第７話予告　（２００７　８／１３）

梨花	「雛見沢観光協会提供、雛見沢観光名所ＢＥＳＴ５の発表なのです」
羽入	「第５位。運が良ければ、にぱーに会えるかも、の、雛見沢バス停前」
梨花	「第４位。怪しいお注射されちゃうかも？の、入江診療所」
羽入	「第３位。オヤシロさまの祟りを受けてみる？の、古手神社祭具殿」
梨花	「第２位。もれなく進呈。竜宮レナの鮮血ナタチョーップの、ダム工事現場跡」
羽入	「そして、輝く第１位は！ドロドロドロドロドロドロ、ジャーン！」
梨花	「生爪剥がし体験ショーがたっぷり味わえる、園崎家拷問部屋！」
羽入	「あうう…」
羽入	「次回、皆殺し編其の弐、『運命の変え方』」
羽入	「おいでませ、雛見沢ー！」
梨花	「って、来るわけないのです」

◆■第８話予告　（２００７　８／２０）

羽入	「あうあう～。そろそろ、夏のビッグイベント、“コミッケ～”なのですよ～」
梨花	「始発に揺られて頑張るのですぅ」
羽入	「はーい」
梨花	「やっぱり、王道は、圭一攻めの、大石受けなのです」
羽入	「あ…あう？」
梨花	「次回、皆殺し編其の参、『揺らぎ』」
羽入	「梨花のシュミがよく分からないのです」

◆■第９話予告　（２００７　８／２７）

梨花	「ああー、とってもとってもマズいのですぅ」
羽入	「なにがマズいのですかぁ？」
梨花	「夏休みの宿題を全然やっていないのです」
羽入	「と思っているあなたへ、ベリーグッドなお知らせなのですぅ」
梨花	「あなたに代わって、我が雛見沢の星、前原圭一が、あなたの宿題をお引き受け致しますのですぅ」
羽入	「ええ～」
梨花	「一教科につき一万円。お申し込み人数には限りがあるので、定員になり次第閉め切るのです」
羽入	「ほ、本当なのですかぁ？」
黒梨花	「フッ…。ウソよ」
羽入	「は、はうう」
羽入	「次回、皆殺し編其の四、『交渉』」
黒梨花	「自分の宿題くらい、自分でやりなさい」

◆■第１０話予告　（２００７　９／３）

梨花	「梨花なのですぅ。残暑の厳しいこの頃、皆さんお体は大丈夫ですかぁ？」
羽入 ■	「ボクは、園崎家特製、毒ダミ青汁ジュースを飲んで、元気にぱにぱ、オヤシロさまの祟りパワーで、「頑張っているのですぅ」
梨花	「みんなもせいぜい、お体には気をつけるのですぅ。」
梨花 ■	「さーて来週のひぐらしはぁ、『沙都子、一人で電車に乗る』『公由の畑』『制服を脱いだ詩音』の三「本なのですぅ。にぱー」
羽入	「あうう～…」
羽入	「次回、皆殺し編其の伍、『対決』」
羽入	「来週も、見て下さいなのですぅ～」
梨花	「じゃ～んけ～んちょきぃ！」

◆■第１１話予告　（２００７　９／１０）

羽入	「突然ですが、東京都武蔵野市にお住まいの、野村さんからのご質問です」
黒梨花	「めんどくさいわね」
羽入 ■	「ウチのおばあちゃんは、年金の不払い問題で、頭を抱えています。聞くところによると、梨花さんは「百歳以上のご年齢ということですが、年金は貰えていますか？」
黒梨花 ■ ■	「間違ってる！！根本的に間違ってるのよぉ。私は百歳じゃなくて、百年以上生きてるって言ってる「だけ！！だいたい私のどこが百歳のババァに見えるのよぉ。子供でしょう？子供は年金払わない「しもらえないの！！」
羽入	「とぉ、いうことでー」
羽入	「次回、皆殺し編其の六、『強い意志』」
羽入	「でも、百年生きてるってことは、百歳ってことじゃないのですかぁ？」
黒梨花	「イッペン、打ッテミル？」

◆■第１２話予告　（２００７　９／１７）

羽入	「大変たいへんなのですぅ～！！」
梨花	「どうしたのですかぁ？」
羽入	「雛見沢にも、資本主義の魔の手が伸びるのです」
梨花	「魔の手？」
羽入	「超高層リゾートマンションが、建つらしいのですぅ」
梨花 ■	「大丈夫！雛見沢には、ダム建設反対運動でやしなった、知識と勇気と血の結束があるのですぅ。「今度もそれで、雛見沢を守るのですっ。おー！！」
羽入	「なお、賛同してくれた雛見沢の住人には、大特価格安価格で入居させてくれるらしいのですぅ」
梨花 ■	「素晴らしいのですぅ。何処のどいつが反対してるのですかぁ？雛見沢も変わらなければいけない「という時に。そんなヤツは、オヤシロさまのタタリなのですぅ」
羽入	「は…はうぅ～」
梨花	「次回、皆殺し編其の七、『雛見沢症候群』」
羽入	「人間なんて、こんなものなのですぅ…」

◆■第１３話予告　（２００７　９／２４）

羽入 ■	「久々の、“教えて！黒い梨花さま”コーナー！今日の相談者は、雛見沢在勤の、小此木さんなので「すぅ」
黒梨花	「はい。どんなお悩みですか？」
羽入	「私は最近、女上司のセクハラにあっています。どうしたらよいのでしょうか？」
黒梨花	「まずあなたが心を開くこと。そうすれば女上司の気持ちも、あなたへの愛に変わります」
羽入	「はう～ぅ。言葉の意味はよく分からないけど、なんだかすごい自信なのですぅ」
黒梨花	「ふっ」
羽入	「次回、皆殺し編其の八、『終末』」
羽入	「お悩み事、随時募集中なのですぅ～」

◆■第１４話予告　（２００７　１０／１）

梨花	「前から聞こうと思っていたのですがぁ」
羽入	「なんなのですぅ？」
梨花	「羽入の、あうあう～ってなんなのですかぁ」
羽入	「あ、あれは、一種の感情表現を、擬音として表現しているのです」
梨花 ■	「つまり、都合が悪くなると、いかにも私は困ってますって周りに分からせて、これ以上責めないで「ほしいのですぅ～ってことを、可愛子ぶって誤魔化してるってことなのですかぁ？」
羽入	「あ…。あうあう～！」
梨花	「どうやら図星らしいのですぅ～」
梨花	「次回、祭囃し編其の壱、『三四』」
羽入	「あう～！あう～！違うのです！違うのですぅ！！」

◆■第１５話予告　（２００７　１０／８）

梨花	「前回話題になった、あうあう～のことですが」
羽入	「あまり、触れられたくない話題なのです…」
梨花	「昔、お父さんが大事にしていたビデオで、見たことがあるのを思い出したのです」
羽入	「ああ！！いったい、どんなビデオを見たのですかぁ？」
梨花	「金髪のお姉さんとお兄さんが、車の中でプロレスしているビデオだったのですぅ」
羽入	「あうあうう～」
梨花	「次回、祭囃し編其の弐、『蠢き』」
羽入	「梨花…」

◆

あうあうあう～