「地獄少女 二籠」次回予告セリフ集 其の壱

ちぐ「ここは、アニメ『地獄少女 二籠』の次回予告のセリフを集めたページです」
タマ「イッペン…読ンデミル?」シャラーン (←鈴の音)

■第2話予告 (2006 10/7)

一目連 「名前は」
弥生 「倉吉弥生」
一目連 「どうして、アクセスしたんだ」
弥生 「私じゃない。妹が…行方不明の妹が私に」
一目連 「妹が?どういうことだ」
弥生 「お願い、あの男を地獄へ流して」
一目連 「怨み、聞き届けたり」
あい 「次回、『うたかた』」
■第3話予告 (2006 10/14)

骨女 「名前は」
多恵 「坂入多恵」
骨女 「怨んでるのかい」
多恵 「ううん、そんなんじゃない。私はただ、けいちゃんに幸せになってほしいだけ」
骨女 「そのために、地獄へ落ちてもいいと」
多恵 「だって、けいちゃんを傷つけるなんて、許せないもん」
骨女 「怨み、聞き届けたり」
あい 「次回、『愛しのけいちゃん』」
■第4話予告 (2006 10/21)

輪入道 「名前は」
修一 「八木沢修一」
輪入道 「騙されたのか」         ち な
修一 「俺は馬鹿だった。寝たきりの千波のためにと思って、あんな奴の口車に乗って」
輪入道 「世の中、そんな上手い話なんざねえのさ」
修一 「あいつを、地獄へ流してくれ」
輪入道 「怨み、聞き届けたり」
あい 「次回、『秘密』」
■第5話予告 (2006 10/28)

輪入道 「名前は」
麗音 「麗音!山田麗音!」
輪入道 「そんなに憎いのか」
麗音 「憎いっつうかよぉ。先輩のヤツよ、もうすっげえムカツクんだよ!マジで」
輪入道 「お前も地獄へ落ちるんだぞ」
麗音 「いいから地獄へ流してくれよ、あいつをよ」
輪入道 「怨み、聞き届けたり」
あい 「次回、『地獄への暴走』」
■第6話予告 (2006 11/4)

骨女 「名前は」
颯太 「細野颯太」
骨女 「あの子を、救いたいのかい」
颯太 「彼女だけが、俺を見てくれたんだ。助けてあげなくちゃ。このままじゃ、騙されて、酷いことをされる」
骨女 「でも、あんたも地獄へ落ちるんだよ」
颯太 「それは…。それは」
骨女 「はぁ…」
あい 「次回、『陽のあたる場所』」
■第7話予告 (2006 11/11)

一目連 「名前は」
恵美 「茂木恵美」
一目連 「なにがそんなに辛いんだい」
恵美 「お兄ちゃんが死んで、家は変わっちゃった。どんどん、おかしくなっていくの。お母さんも、お父さんも」
一目連 「本当にいいのかい」
恵美 「お願い、あの人を、地獄へ流して」
一目連 「怨み、聞き届けたり」
あい 「次回、『絆』」
■第8話予告 (2006 11/18)

骨女 「あんた、怨まれてるらしいねぇ。馬場翔子先生」
翔子 「ええ、そのようね」
骨女 「愛のムチ。時代じゃないのかもよ」
翔子 「誰かが、地獄通信を使って私を貶めようとしているわ。いったい誰が」
骨女 「それ、本物じゃないよ」
あい 「次回、『偽地獄通信』」
■第9話予告 (2006 11/25)

一目連 「名前は」
真帆 「須崎真帆」
一目連 「憎んでるのは、モデルの兄貴か」
真帆 「お兄ちゃんはキレイ。私なんかよりずっと。でも、だからって私の恋人を奪うなんて」
一目連 「全然分からねぇ」
真帆 「お願い、お兄ちゃんを地獄へ流して」
一目連 「怨み、聞き届けたり」
あい 「次回、『あにいもうと』」
■第10話予告 (2006 12/2)

骨女 「あたしが映画に!?本当かい?」
哲郎 「ああ。映画監督、根来哲郎の目は確かだぁ。君にはスターの素質がある!」
骨女 「嫁がいると思えば愛人もいて、その割に甲斐性があるわけでもない。不思議な男だねぇ」
哲郎 「ね、映画撮ろ」
骨女 「どうしたもんだろ。お嬢」
哲郎 「はい、シーン10、カット1、ぇよおーい!!スタート!」
あい 「次回、『曽根アンナの濡れた休日』」
■第11話予告 (2006 12/9)

一目連 「名前は」
志津子 「天城志津子」
一目連 「野良猫を拾ってきたのは、君だろ」
志津子 「アパートで飼っちゃいけないってことは分かってる。でも、まさかあんなことするなんて。許せない」
一目連 「本当にいいのか」
志津子 「あの人を、地獄へ流して」
一目連 「怨み、聞き届けたり」
あい 「次回、『遠い隣室』」
■第12話予告 (2006 12/16)

輪入道 「名前は」
道郎 「伊藤道郎」
輪入道 「悪いのは、あいつなのかい」
道郎 「いや、悪いのは道だよ。でも」
輪入道 「それでも、許せないのか」
道郎
「あいつがごねたりしなきゃ、あんな事故は起こらなかったんだ。ちきしょう。何故来てくれないんだ、
地獄少女!!」
輪入道 「あぁー…」
あい 「次回、『黒の轍』」
■第13話予告 (2006 12/23)

一目連 「名前は」
喜八 「久住喜八」
一目連 「なんでアクセスしたんだい」
喜八 「俺にはもう時間がねぇ。やり残す訳にはいかねえんだ」
一目連 「あんた、なんであんなことを」
喜八 「また、頼むぜ」
一目連 「怨み、聞き届けたり」
あい 「次回、『Vの惨劇』」
きくり 「きくり、ウィンナー」


あなたの怨み、晴らします