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1、ウェルカムハーバー 2、エンジェルゲート 3、並木道 4、ウェルカムハウス 5、星見が丘西学園 6、湖 7、星見が丘頂上公園 8、プロミストパーク 9、海神家別荘 10、モニュメント 11、「お兄ちゃんの日」の道 |
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■ウェルカムハーバー・・・・・・・ (主な登場:1、3、24、26話) |
島唯一の港。本土との連絡には渡し船が使われており、その船の船頭はじいやに そっくり。航と可憐、出会いと別れ、そして再会の場。 |
■エンジェルゲート・・・・・・・・・・ (主な登場:ほぼ全話) |
島の各階層を繋ぐ屋根付きのエスカレーター。 エスカレーター部分は2列で、向かって右側が下り、左側が上りになっている。 スケッチしたり、帰って来る兄チャマをチェキするのにベストな場所。 |
■並木道・・・・・・・・・・・・・・・・・ (主な登場:1、15、22話) |
1丁目ロータリーとウェルカムハウスを繋ぐ遊歩道。 道の両側に植えられた落葉広葉樹が四季を感じさせる。 亞里亞が謎の老人と出会ったり、エゾリスの「ピクピク」を捕まえたりしたところ。 |
■ウェルカムハウス・・・・・・・・・ (主な登場:ほぼ全話) |
不動産屋が、二重契約をしたお詫びの物件として航に紹介した屋敷。 本来はホテルとして建てられた施設で、母屋(宿泊施設)、南の塔(教会)、北の円 塔(はなれ)の三つで構成されている。 第25話で可憐が使用した電話は、母屋の1Fにあるフロントに設置されていたもの。 航たちがはなれに住んでいるのは、本館だと広すぎるという理由かららしい。 |
■星見が丘西学園・・・・・・・・・・ (主な登場:3、5、16、19話) |
島唯一の学校。 統合学園システムの形態をとっており、敷地内に幼稚園年少組から高校3年までの 全ての教室がある。 |
■湖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (主な登場:19、25、26話) |
東5丁目にある大きな湖。冬にはスケートが出来るほど厚く氷が張る。 千影はこの湖がお気に入り(?)らしく、割とよくここへ来ているようである。 |
■星見が丘頂上園・・・・・・・・・・ (主な登場:6、19話) |
湖の北側にある小さな公園。 噴水やブランコ、すべり台、野外ステージなどがある。(プロミストアイランド第1回園 芸大会はこの野外ステージで開催された) |
■プロミストパーク・・・・・・・・・・ (主な登場:23話) |
島の東側にある遊園地。何故か結界(?)を張って開発されており、1年あまり住ん でいた航や妹たちにもその存在が知られていなかった。 コーヒーカップ、メリーゴーランド、モンスターハウス(お化け屋敷)、観覧車、ジェット コースターのほか、遊覧用の潜水艦とドルフィンボートの乗り場がある。 |
■海神家別荘・・・・・・・・・・・・・ (主な登場:12、26話) |
海神家所有の別荘で、この島がテーマパークとして開発される以前からあった。 航は小さい頃にここへ避暑にきていたが、帽子の少女との思い出とともに、なぜか その存在を忘れていた。 |
■モニュメント・・・・・・・・・・・・・・ (主な登場:ほぼ全話) |
島の頂上に聳え立つ巨大なテーマパークのイメージキャラクター像。たまに回転して 向きを変えたりしている。 クリスマスシーズンにはサンタの衣装を着せられていた。 (このキャラはもともと大畑監督の持ちキャラで、マッキーというらしい) |
■「お兄ちゃんの日」の道・・・・・ (主な登場:4、8、26話) |
月に一度、大潮の日の干潮時に現れる本土と島を結ぶ白州の道。 航がこの道の存在を知って、島に留まる決意をしたことから、この道の現れる日を特 別に「お兄ちゃんの日」と呼ぶようになった。 |
■一丁目・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
宿泊施設と生活用品の店が並ぶエリア。 ウェルカムハウス(ホテル)、スーパー、SATURDAY(洋服屋)、ぬいぐるみRollan (ぬいぐみ屋)などがある。 |
■二丁目・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
ヨーロッパの街並をイメージしたエリア。 CAFE−PHANTASIA(オープンカフェ)、DOLL SHOP(人形屋)、SWEET SH OP(洋菓子屋)、Dress maker(仕立て屋)、花屋などがこのエリアにある。 |
■三丁目・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
昭和初期(?)の頃のの日本をイメージしたエリア。 呉服屋、タイヤキ屋、銭湯、神社などがある。 |
■四丁目・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
中華街エリア。 中華料理の店満福、北京菜館、上海屋などが並ぶ。 |
■五丁目・・・・・・・・・・・・・・・・・ | 星見が丘頂上園、湖、星見が丘西学園があるエリア。 |