Q101
直線を加えると
小学校時代に流行ったような、懐かしさを感じる問題。
左の図の(1)は星型、(2)はWの形をしています。
(1) この図に直線を2本加えて、三角形の部分の数を
10個にしてください。
(2) この図には直線を3本加えて、三角形の部分の数を
9個にしてください。
ただし、この場合の三角形というのはその内部に他の
直線を含まないものだけを数えることにします。
ですから、例えば図の(1)の図形における三角形の
個数は5個ということになります。
>>答え
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