では、数えてみましょう。
10円から230円まで10円刻みで、40円、90円、140円、190円
以外はすべて支払い可能なので、19通り。
金額ではなく支払いパターンなら違う考え方になります。
100円の払い方は、払うか払わないかの2通りですね。
50円の払い方は、2枚払う、1枚払う、払わないの3通りです。
10円は同様に4通りなので、これをすべてかけると払い方は
2×3×4=24。ここから0円(つまり払わない)パターンを
除くので、支払い方は23通りとなります。
…しかし、これらは正解ではありません(^ ^)。
答えは1円から230円までの230通りです。
確かに230通りの金額を支払うことができますよね…ね。