答えの例としては、
(1) n時ちょうどか、n時30分に起きる。
(2) 5つの区切り点を使い、12分の倍数の時間に起きる。
(3) (1)(2)に加え、時計を進める、もしくは遅らせて
微調整し、目的の時間に起きる。
等が考えられます。
(3)は、例えば6時50分に起きたければ、アラーム針を
7時の一つ前の目盛り(6時48分)に合わせ、時計を2分
遅らせればOKです。
任意の時間に起きられる方法は(3)です。
で、実際に試してみたのですが…さすが安物の時計。
そもそも短針自体がちょっとずれてて、例えば長針が12時を
指してても、短針は微妙に数字からずれてて、
アラームは短針と重なったときに鳴るので、
結局目的の時間ちょうどには起きられませんでした(^ ^)。