1992年新春福袋

広島県福山市のJR福山駅ビルSUNTALKの中のブティック(?)
(忘れた、また調べます)で5000円を一つ購入。
当時はまだ、服といえばSUZUTANやSANYOなどの
量販専門店(?)、買ってもMAYSON GREYやRIOだったから、
内容物は高価でした(^^)。おかげさまでこれ以降は
毎年福袋を買うことに。


メーカー赤川英

商品名 説明 定価 換算価
水色パンツスーツ 「Bianna」ブランド。薄手の化繊素材。ボレロとワイドパンツのスーツで、ちょっとした席にならOKの柔らかいデザインのもの。 26,000 3,725
白綿シャツ 「T and PRO」ブランド。シンプルな綿のメンズライクのシャツで、普段ジーンズの私にはとても重宝、長く活躍した。 8,900 1,275
34,900 5,000


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