GSAEで作ったデータをMIDIファイルに反映させて見ましょう
※Roland社のcakewalkシリーズの場合

◆MIDIファイルへ反映させる方法(其の一)◆

SMFで保存したものを、シーケンサーでMIDIファイルを開くときと同じように開く
そうすれば最初から音色の選択が完了した状態で打ち込みが開始できます
しかし、打ち込みに入る前に必ずcakewalk work fileに変換しておきましょう
SMFのままで作業を進めると場合によってSYSXが狂うことがあります

◆MIDIファイルへ反映させる方法(其のニ)◆

SYSX形式で保存したものをSYSX画面でバンクロードで読みこむ
これを使えば曲の好きなところでSYSXを送信することが出来る他
同じよく使用するSYSX情報をあらかじめ作っておけば読みこませるだけですので
簡単にSYSXを設定することが出来ます

◆注意点◆

SMFで保存したもの、SYSXで保存したもの共にSYSXの情報量が約300バイトを超えている場合
音源をシリアル接続している人はデータ送信が追いつかずにエラーがでます
これを回避するためにSYSXを200バイト程度に分けることをお奨めします
その場合、cakewalkの表示→SYSXと開いて行きます

このSYSX情報(265バイト)を二つに分けて見ましょう
赤の矢印がさすバンク0の行をWクリックします

上図のようなウインドウが開きます

これを切り取り→貼り付けするわけですが
赤い矢印の指すように必ずF0で始まるように切り取ってください

切り取ったらOKをクリックしてウインドウを閉じ
開いているバンクをWクリックし貼り付けてください
貼り付けたら再びOKで閉じます

上図のようになったと思います
バンク0が自動にチェックが入っていますが
バンク1には自動にチェックが入っていません
バンク1も自動にしてしまうとせっかく二つに分けた意味が無くなります
ですのでチェックはつけないでください
しかし、自動にチェックを入れないということはそのままでは情報を送信しません
送信させるための作業はNextをクリックしてください