〜初級編〜

例として使用する「きらきら星」の楽譜はこちらです

今回は楽譜の上に付いているアルファベットのお話からスタートです
このアルファベットは何だと思いますか?
AからGまでありますねぇ・・・
でもH〜Zまでは出てきませんね
このアルファベットはコードといって和音を表わす記号なんです
が、和音の話はまた今度にして今回はこのアルファベットを使った面白い練習をしてみましょう

アルファベット C D E F G A B C
ドレミ ファ

アルファベットが基本的に意味しているのはドレミという音名です
簡単にいうとドレミ・・・というイタリア語をCDE・・・という英語に直しただけです(笑)
前回は曲の右手の練習をしましたので今回は左手の練習です
楽譜の上のアルファベット(以後コード)のタイミングに合わせて
Cならばド
Fならばファ
A#ならばラ#
E♭ならばミ♭
と押さえて行きましょう
簡単ですね

ここで特殊な例があるので見てみましょう
例えばC7とかGm6とかFsus4等余計なものがついているコードがあります
後ろについている#や♭以外の余計なものは全て無視してください
C7ならばド
Gm6ならばソ
Fsus4ならばファ

ところが#や♭以外にも無視してはいけないものが一つだけ・・・
それが分数表記されている物です
C/GとかF/A等がそうです
この場合は分母を演奏して下さい
C/Gならばソ
F/Aならばラ
間違えても分子を演奏しないように注意しましょう

例題演奏midi


◆◇◆ここから面白くなるよ◆◇◆

ではそのコードに合わせて左手の練習をしている上に
右手を加えてみましょう
右手は楽譜の通りメロディーを演奏します

例題演奏midi

どうですか?
最初はなかなか難しいでしょうが毎日30分ずつでもやっていると
1週間後には見事に演奏出来るようになりますよ
そして、ここまで出来るようになったら色んな曲を演奏してみましょう
何曲も演奏しているうちに自然と力が身について最終的には見ただけで演奏出来るようになれます
とりあえず5曲弾けるようになったら次に進みましょう