◆■2006年8月22日 詩音「ごめんね、みんな…ごめん」「今度は間違えないよ、きっと」 |
終戦記念特別ドラマ「最後のナイチンゲール ―ひめゆり隊と同じ戦火を生きた少女の記録―」
“米兵が投げてよこした水筒を日本兵が手榴弾と間違えて発砲、そのために銃撃戦が始まってしまう”と
いうシーンを見た時、映画「二百三高地」でセリフまでそのまんまな場面があったよな…と思いました。
(↑水筒ではなく缶詰、米兵ではなくロシア兵…という違いはありますが)
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【ひぐらしのなく頃に】 第21話 目明し編
其の六「断罪」
嘘の電話を信じて園崎本家にやってきた沙都子を磔にし、罵倒しながらナイフでめった刺しにした詩音は、
沙都子が息絶えた直後、悟史の最後の言葉を思い出す。
悟史の最後の言葉…
それは、「沙都子のこと、頼むからね」だった。
<詩音「この雛見沢には、いまや祟りを成す神はいない。それを決める資格は、私にある!」>
復讐という名目の元、自分の嫌いな人、気に食わない人を排除する(殺す)ことに快感を覚えている詩音…
いま自分がやっていることは、自分が憎悪していた“オヤシロさまの祟りシステム”を執行している黒幕と
同じことだということに、早く気付いて下さい!!
<沙都子「にーにー、見てますか。沙都子はこんなに強くなったんですのよ。もう何が起きてもへこたれませ
<沙都子「んの。こんな程度で」「こんなぐらいでは、私は泣かない」>
ダメだ、どうしても泣きそうになってしまう(涙)
悟史…この沙都子の頑張りを[感じろ!そして、目覚めるんだ!!]
(あ、でも…[沙都子が死んでから目が覚めても、意味ないか…汗])
<詩音「私、悟史くんの最後の、たった一つの願いさえ忘れてた」>
し…失禁したーっ!!(驚)
<詩音「でもあんたにはまだ用がある。ここから脱出するの」>
はだけた着物から覗く肌(特に胸元)に、ちょっぴり興奮。
<詩音「はっはっはっはっはっはっ!ざまあみろー!!」>
室内の異変に気付いた葛西がドアを叩く音を、魅音が自分を殺しにやってきたと勘違いした為に、詩音は
ベランダから抜け出した訳ですが…
アニメ版は描写が省かれているため、そこら辺がちょっと分かり難かったですね。
<壁に服を引っ掛けてしまい、バランスを崩して落下する詩音>
このシーンの不自然さが、めがっさ気になります。
詩音は一体、壁の何に服を引っ掛けてしまったんでしょうか?
原作通り、“足を滑らせて”じゃあいけなかったのかなぁ…。
<全体的な感想>
目明し編…
他の編より話数をかけただけあって、内容はかなり充実していましたね。
残酷描写も、幾ら深夜枠とはいえよくやったなぁ…と思います。
ただ…顔芸と演出は、ちょっと過剰すぎたんじゃないかなぁ。
いや、まぁ…面白かったですけどね(笑)
来週から(アニメ版)最後の章…罪滅し編。
レナの狂気っぷりがどう描かれるか…楽しみです! |
(C)2006 竜騎士07/ひぐらしのなく頃に製作委員会・創通エージェンシー |
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◆■2006年8月21日 明日菜「無防備過ぎちゃって…」「気が気じゃないよ…」 |
「魔法先生ネギま!」第15巻限定版に付属の、「『OVA春』のダイジェ
スト版収録」DVDを見ました。
ダイジェスト映像…
ムチムチバイ〜ンでちょっぴりHな、水着姿のオンパレード!!
明日菜にいたっては、裸も有りの大サービス!!
むぅ…
流石、リミッター解除のOVA(笑) |
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(C)赤松健・講談社 (C)赤松健・講談社・関東魔法協会 |
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◆■2006年8月20日 豪腕の打撃で打ち砕け! |
近所のジャスコの玩具ワゴンセールで、「超星艦隊セイザーX」のソフビ人形、S−4「セイザーゴルド」さん
を150円で確保。
う〜ん…渋カッコいいぜ、ゴルドさん!!
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◆■2006年8月17日 理事「ウニはいいんだよ君。ビタミンAが豊富でね、お肌にいいんだとか」 |
「ひぐらしのなく頃に 祭囃し編」
ただ今、カケラ紡ぎ中…
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◆■2006年8月16日 そして、見てしまう。鶏小屋の中で、※※※※った、※※※※※を。 |
只今、「ひぐらしのなく頃に 祭囃し編」プレイ中。
戦災孤児施設を脱走した三四たちが捕まり、罰を受けるシーンでの“※※※※”…
中にどんな文字が入るのか、気になって気になって仕方がありません。
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◆■2006年8月15日 梨花「残念だけど、あんたの誘いは断るわ」「この拷問狂」 |
来たよきたよ!祭囃しがウチに来たよ!!(嬉)
よーし、今日から睡眠時間を削ってLet’s Play!!
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【ひぐらしのなく頃に】 第20話 目明し編
其の伍「冷たい手」
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公由家の頭首・喜一郎を拷問し、圭一を囮に仕立てて連続怪死事件(通称・オヤシロさまの祟り)の黒幕
をおびき出そうとする詩音だったが、黒幕は一向にその姿を現さない。
業を煮やした詩音は、残った御三家、古手家の頭首・梨花に揺さぶりをかけることで、黒幕の尻尾を掴もう
とする。
<詩音「ウザイんだよ、バーカ。おかげで溶けちゃったじゃない」>
や
詩
エ
な
詩音さん…アイスを舐めるその舌使い、とってもいやらしエロスです(ハァハァ)
<レナ「はうー!可愛いよぉ、今日は一段と可愛いよぉー!おー持ち帰りぃー!!」>
殺伐とした話に救世主が!!
レナの笑顔は、拷問と殺戮に彩られた目明し編の中のオアシスだよ、だよ(惚)
<詩音「じゃあ何!あんたはオヤシロさまの声を、直接聞いて確認したとでも言うわけ?」>
その通り!!(←パネルクイズ アタック25の司会者・児玉清のように)
<詩音「そうしたら、悟史くんは悲しむだろう。自分が自由の身になりつつも、心を痛めるに違いない」「でも
<詩音「痛みは時が癒してくれる。私が癒してあげられる」「そうしたら。そうしたら」>
夢見る少女の妄想きゅん☆きゅん。
ドリーマー詩音、ちょっと(かなり?)自分に都合のいいように物事考え過ぎ!!
<梨花「そうね…あんたの言う通り、これが私の限界」「でもお前なんかに拷問で殺されるくらいなら、悪い
<梨花「けどお先に退場させてもらうわ」>
健康体であるのに治療薬※C117を注射されたため、副作用で一気に末期レベルにまで症状が悪化した
ドジっ娘梨花ちゃま。
首に何度も包丁を突き立てるという驚愕の死に様は…ビジュアルで見ると、やっぱりグロいなぁ(泣)
※[入江が開発した雛見沢症候群の治療薬。
この薬は、発症者に打つと治療の役目を果たすが、健常者(もしくは症状が軽い者)に打つと、急激にその
症状を悪化させるという作用を持つ。
ちなみに…富竹が打たれたのはH173。
こちらは、打つとその人間の症状を一気にL5にしてしまうという薬で、開発者は黒幕である鷹野三四。]
<詩音「勝ったぁ!勝ったぞ!!悟史くんを殺した奴等に勝ったんだぁ!!」>
いや、キミは全然関係ない御三家の人達を殺しただけで…
悟史を殺した(?)真犯人は別にいるし、彼女らは、今も悠々と生き続けていますから(残念!)
<全体的な感想>
梨花ちゃん…背後から馬乗りになった状態のまま、注射を打てばよかったんじゃあ……(汗)
留まるところを知らない詩音の殺戮大暴走も、次回でとうとう終わりかぁ。
ほっとしたような…残念なような……
ちょっと、複雑な気持ちです(汗) |
(C)2006 竜騎士07/ひぐらしのなく頃に製作委員会・創通エージェンシー |
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◆■2006年8月14日 祭囃しはまだ聞こえない… |
通販で頼んでおいた「ひぐらしのなく頃に 祭囃し編」がまだ届きません。
ええい!
と○のあなは何をやっているんだ!!女将を呼べっ!!馬鹿どもに車を与えるなっ!!!
(↑かなり錯乱気味)
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