「ちぐまやの不定期更新日記」

ちぐ「ちぐまやが、日々思っていることをダラダラと書き綴った日記のページ!」
タマ「かなり※ネタバレしているところもあるので要注意ですよ〜!!」

※一応、ネタバレ部分は隠して掲載しています。気になる方は、その箇所にカーソルを合わせ、文字色を反転させてその部分をお読み下さい。

(2002年3月〜2006年7月前半分の日記は、容量の関係等により公開を終了しました)

■2006年8月13日 ロマンチックなKISSがしたい☆

ヤングアニマルNo.16に、漫画版「キミキス」の連載予告が載っていました。

作画は、ヤングアニマルあいらんどNo.5の時と同じ
東雲太郎さん。
「練習……しよ?」「……………ノーカウント」「………
…お、お兄ちゃんたら……もー……」「いつまでもでこ
ちゅーすればおとなしくなると思ってぇ………」
を描かれた漫画家さんですから、きっとエロステキな話を描いて下さることでしょう。

ああ…早く25日になあれ!!

ヤングアニマル「キミキス」漫画連載予告

                                         (C)2006 ENTERBRAIN,INC
■2006年8月10日 ガッツさんの意見は、とってもOK牧場です!

 今日の「ナインティナインのオールナイトニッポン」、冒頭約7分を使って亀田一家の擁護&やくみつる氏を
 小馬鹿にするトーク。
 なんていうか…聞いていて、正直ゲンナリ(疲)

 この岡村氏に限らず、芸人・芸能人たちの露骨な亀田擁護は、はっきり言って見ていてウザいです。
 いくらTV局から仕事を貰う立場だからといって、ここまであからさまなのは如何なものか?
 もう少し、考えてほしいなぁ…。
■2006年8月9日 詩音「私は、悟史くんみたいに殺されないから」

 週刊少年マガジンに新連載の「新約巨人の星 花形」第1話を読みました。
 なに?このメジャー第2部…

詩音に詰め寄る魅音 息絶えたお魎 オヤシロさまの気配を感じる詩音

【ひぐらしのく頃に】 第19話 目し編 其の四「仕返し」

 魅音の口振りと態度から、連続怪死事件(通称・オヤシロさまの祟り)の黒幕は、やはり園崎本家であると
 確信した詩音。
 共に祭具殿に侵入した富竹と鷹野の死を知った彼女は、自分の身を守り、悟史の無念を晴らすため、黒幕
 たちに対する復讐行動を開始する。

<詩音「怪しい薬でも注射したの?それとも、そういう死に方にみせる拷問道具でもあるわけ?」>

 そんなあなたにH173。

<詩音「死んじゃってるよ。ちっ、マジかよ」>

 お魎の額に押し付けられるライターの火…立ち上る煙……
 うわ〜…肉の焼けるイヤな匂い、想像しちゃったよ(泣)

<詩音「何も喋らず、悟史くんへの謝罪もないまま」「苦しみもせずに死ぬなんて…」「許せない!!」>

 ものスゴい顔でムチを振るう詩音に、心の底からガクガクブルブル。
 この形相は…まさに、鬼!

<詩音「もしかして…あんたがレナの言っていた、オヤシロさま?」>

 正解!!

<詩音「落とすんじゃないよ。捨てるんだよ」「もう死んでるしね」>

 ぎゃ〜っ!!お魎ボロボロ〜!!!

 あうう…なんまんだぶなんまんだぶ……

<詩音「圭ちゃん、悪いけどエサにさせてもらうね」>

 自分の目的のためなら平気で他人を犠牲にする詩音。
 原作では、聖ルチーア学園を脱走する際にも、男性教師を利用しているんだよなぁ…。
 (まぁ、あちらは命の心配は無さそうだったけど)

<公由「罰当たりな北条の坊主ならいざ知らず、詩音ちゃんならきっと、許してもらえるって」>
 公由村長、それNGワード!
 死亡フラグが立っちゃう…逃げてーっ!!

<詩音「それに、その後に魅音が言ってたよ。あれで全部許してもらえたって」「えっ?」「えっ?!」>

  詩音の爪剥がし→聖ルチーア学園を脱走した(園崎家頭首の意向に背いた)ことに対するケジメ
             (三枚の爪=詩音・葛西・義郎)

  魅音の爪剥がし→園崎家頭首に意見し、詩音と悟史の仲を認めさせようとしたことに対するケジメ
             (三枚の爪=魅音・詩音・悟史)

 なので、本当は魅音の言う通り、全部許してもらえているハズなんですけどね…。

<全体的な感想>
 詩音、ぶち切れ金剛大暴走!!
 今回はグロシーンが多くて、ホント、心臓に悪い話でした。

 でも、この後、詩音はもっと酷いことをするんですよね。
 うう…来週以降の話、果たして自分には堪えられるのだろうか(泣)


                          (C)2006 竜騎士07/ひぐらしのなく頃に製作委員会・創通エージェンシー
■2006年8月8日 ちょこ「お兄ちゃんとブラジャー買いに行くのー!!」

 クーラーつけて寝たら、朝、ノドがイガらっぽくて…1日中、咳しまくりです。

ブラジャーをつけるちょこ 真琴に胸を揉まれる千歳 シャワーを浴びる真琴

【ちょこッとSister】 第5話 「ブラジャーを買いに」

 千歳の部屋で洗濯物の中からブラジャーを見つけたちょこは、初めて見たそれに興味津々。
 早速その晩、はるまにブラジャーを買ってほしいとねだるのだった。

<お風呂の掃除中に転ぶちょこ>

 濡れた服とぱんつのシワが、妙に細かくてエロかったです。
 なんていうか…製作者サイドの意気込みを感じました!(笑)

<ちょこ「えーっ?!それがブラジャーなの?見せて見せてー。着けてるとこ見せてー」>

 見せて見せてー!自分にも見せてー!!

<ちょこ「あ、でも真琴さんはしてない時が多いって」>

 真琴の透けち○びを想像するはるま。

 いいんだよ、はるま…
 気にすることはないさ。
 男はみんな、スケベでケダモノなんだから…。

<真琴「いいじゃねえか、減るもんじゃねえしぃ」>

 そうだそうだ!減るもんじゃないぞ!
 だから自分にも、その巨乳を揉みしだかせて下さいな!!

<真琴「あたしこういう家庭的なのに飢えてたのよねぇ〜」>

 自分は愛に飢えてます…

<真琴「よし!分かった」千歳「えっ?」真琴「私も見せる!!」>

 ノーブラ真琴のぷるるんおっぱい!
 すごく…弾んでます(ゴクリ…)

<全体的な感想>
 今回、“KEEP OUT”多すぎー!(笑)

 この“KEEP OUT”がDVDでは外れるとしたら…
 この回、ちょっとヤバくないですか?

 無修正でドドーンと映し出される、千歳や真琴のあんなシーンこんなシーン…

 ヤベっ!
 オラ、なんだかワクワクしてきたぞ!!(興奮)

                                 (C)2006雑破業・竹内桜・白泉社/ちょこシス製作委員会
■2006年8月3日 「どんなもんじゃぁ〜!!」と言われても…

 昨日録画しておいたWBA世界ライトフライ級タイトルマッチ「亀田興穀×ファン・ランダエタ」を見ました。
 
 う〜ん…
 親父のボクシングが世界に通用したっていうより、スポンサーの金が世界に通用したって感じだなぁ。
 
 まぁ、なんていうか…
 国家独唱の段階で負けてたよ、亀田陣営は(いや、ホント)
■2006年8月1日 詩音「そして私はその時、悟史くんへの想いを封印した。心の奥深くへと」

 今日は地元の花火大会でした。
 花火はとてもキレイだったけど…駅前が混んでて、とても帰り辛かったです(泣)

詩音に泣いて話す魅音 オヤシロさまのことを語るレナ 背後に気配を感じる詩音

【ひぐらしのく頃に】 第18話 目し編 其の参「鬼の血脈」

 自分と悟史のために魅音が3枚の爪を剥がしていた事を知った詩音は、悟史の失踪に園崎家は関与して
 いないという魅音の言葉を信じ、園崎家への憎悪と悟史への恋心を胸の奥底へと封印する。

 しかし、それから1年が経ったある日…
 ささいな事がきっかけで、再び詩音の心に暗い影が広がり始めるのだった。

<大石「実はね。そいつ死んでるんですよ。県警からウチに連絡があった時はすでに」>

 北条の叔母(玉枝)殺しの犯人の自殺。
 これはやっぱり、真相を隠したい山狗の偽装なんだろうなぁ。

<魅音「悟史…どこに行っちゃったんだろうね」>

 空気読めない発言禁止!!
 どうして魅音は、自ら逆鱗を触りにいこうとするのか…(汗)

<詩音「悟史…くん?そこにいたんだ」>

 残念!!
 そこにいるのは、頭に角を生やした巫女装束姿の、あうあうが口癖の甘党な神様です!

<鷹野「ジロウさん、とっても上手いのよ。いろいろと」>

 それはもちろん、夜のお勤めのことですよね!(←違!)

<詩音「これが、聞こえてないの?」>

 もっとドタドタと、暴れるようなSEにしてほしかった。
 あれじゃあ、ただ周りを走り回っている様にしか聞こえませんよ〜。

<全体的な感想>
 その話題に触れないように会話をしているのに、悟史の名前を口にしたり、好きな人が失踪した妹の前で
 自分ののろけ話と泣き話を語りまくったり…
 魅音、本当に空気読めていなさすぎ!!

 なんていうか…ダメだ、こりゃ(泣)

                          (C)2006 竜騎士07/ひぐらしのなく頃に製作委員会・創通エージェンシー

最新の日記のページへ

TOPページへ