A20
(１)
(５) (３)
(２) (10)
このように玉を並べればいいんですね。確認してみると
1(1)、2(2)、3(3)、4(1+3)、5(5)、6(1+5)、7(2+5)、8(1+2+5)、
9(1+3+5)、10(10)、11(1+2+3+5)、12(2+10)、13(3+10)、14(1+3+10)、
15(2+3+10)、16(1+2+3+10)、17(2+5+10)、18(1+2+5+10)、
19(1+3+5+10)、20(2+3+5+10)、21(1+2+3+5+10)
ですね。ちゃんと隣り合った玉しか取り出してないことを
確認してみてください。ポイントは、1と2が離れていること
でしょうか。つい隣にしてしまいますよね。