この問題は、Q124を見ていることが前提になります。 答えがもう一つあるとA124で書きました。 前問の答えは、「突く」という表現の曖昧さからきたものでしたが、 今回は「正しい突き方」が存在するものとして考えましょう。 つまり、この突き方で無敵の盾を突き破れなかった場合、 その「無敵の矛」は偽物ということになります。 さて、もし盾も矛も本物だったとして、かつ「正しい突き方」 をした場合、この問題の答えは 6.その他 になるのですが、盾と矛はどうなってしまうのでしょうか。
>>答え