Q125 矛盾2
 

この問題は、Q124を見ていることが前提になります。

答えがもう一つあるとA124で書きました。
前問の答えは、「突く」という表現の曖昧さからきたものでしたが、
今回は「正しい突き方」が存在するものとして考えましょう。

つまり、この突き方で無敵の盾を突き破れなかった場合、
その「無敵の矛」は偽物ということになります。

さて、もし盾も矛も本物だったとして、かつ「正しい突き方」
をした場合、この問題の答えは
6.その他
になるのですが、盾と矛はどうなってしまうのでしょうか。

>>答え



▲Q124へ
▼Q126へ
■クイズのトップに戻る