Q196 背理法
 

これはクイズというか、はっきりいって数学です。

数学の証明方法に、背理法というものがあります。
命題「Aである」を証明するために
 1.「Aでない」と仮定する
 2.そこから導かれる結果が矛盾する
 3.「Aでない」が間違い、つまり「Aである」が証明される
という順序で証明するものです。

今回はその中でも割とメジャーな、「√2が無理数である」
ことを証明してみましょう。

まず背理法の前提として、逆に「√2が有理数である」と
仮定します。すると、有理数というのは要するに分数に
できる数なので、「√2 = q/p」とおけるはずです。

ただし、pとqは互いに素(公約数が1以外存在しない)の
正の整数とします。これが大事。
さて、ここから何らかの矛盾を導き出してみましょう。

>>答え



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