タイトル通り、大きさも価格も「小さな骨董」。
単に、手が出ないからなのですが、「骨董」というと
「高い」というイメージが有り、実際に書籍などでも
「5万円からの...」など、一介の主婦が即決では
払えないような額からしか、紹介されていません。
「骨董」とは、実際には100年以上前の物を
指すのが妥当ですが、戦前でも既に半世紀前、
そのくらいのものも含めて良いかと思います。
「これなら、手を出してみても良いかも...」と
思って下さる方があればとても嬉しく思います。
古伊万里藍柿芙蓉手五寸皿 | 古伊万里渦福花唐草文芙蓉手猪口 | 九谷色絵盃(戦前) | 清水祥瑞ひさご形薬味入れ(現代物) |
百万遍字入り瀬戸 小鉢 |
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